魚探取付け(振動子取付け編)
オフシーズンお買い物シリーズ第2弾は
魚群探知機
略して魚探w
目的は、①海底の地形を知りたい。
②魚の群れを探したい
ということで、候補に挙ったのは、下の2つ
画面4インチちょいで約3万
非防水
これも200Hzのみ
画面が5インチで高解像度
白黒だが
なんかカッコイイ!
約2.5万
防水
う~ん・・・どっちがいいかなぁ~と悩んでいたら、
最近円高ということで、海外通販サイトからの直接購入がいいかなぁと思いつき、調べてみると
得意のDXでは取り扱いなし。あれば安いんだろうなぁ・・・
気を取り直し、
で探してみると、ありました!たくさん!
でも、GARMIN・EAGLEは 輸出規制で買えない
humminbird・Lowranceは・・・・買える! ということで決めました↓
4インチだし、防水、しかも広範囲と狭範囲の2波タイプ。しかも、送料コミコミで
Order Total: JPY 13,915
安っ!
と思った瞬間ポチってました
もっと、NAKI610と悩んでも良かったかも・・・・・・
到着まで1ヶ月弱かかりましたが、格安でゲットできました。
で、さっそく
振動子(トランジューサー)取り付けしてみました。
(本体及び電源部の取付は後日アップします)
付属する振動子は、ポット型でなく、スキマー型です。
振動子取付は、トランザムにネジ留めしたいと思いましたが、
失敗した場合、穴が残ってしまうので、
とりあえすトランザムにひっかける方式でやってみました。
準備するもの
・アルミ板(厚さ2mm、幅15mm、長さ40cm程度)---ホームセンターで調達300円位
・まな板立て(下の白いプラスチック製のもの)---100円ショップで調達
・ドリルネジ(ネジの先で切削できるやつ)---100円ショップで調達
・お風呂マット(固めのタイプ・すこーーししか使いません)---ホームセンターで調達500円位
・タイラップorインシュロック
計1000円くらい!安っ
2mm厚のアルミ板だと切るのも、穴を開けるのも楽でいいです^^
まな板立ての長手方向に15mmの切り目を入れ、アルミ板を入れネジ止めするだけです。
トランザムの厚さに合わせお風呂マットを張ります。
(説明が難しいので画像で判断してください)
↑こんな感じで取り付けします。お風呂マット効果で、単に挟んだだけなのにガッチリ固定されます。
舟底から3cmほど下ですが、エア巻き込みあるかどうかは来年のお楽しみ
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